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自分にあったドローンのタイプの選び方
ドローンを飛ばす目的は人それぞれです。
ドローンといっても趣味として楽しむタイプや、物資の運搬や農薬散布など商業目的で使用するタイプとさまざまな種類があります。
自分の目的にあったドローンを選びましょう。

ラジコンタイプ

ラジコンタイプのドローンは、コントローラーを使って操縦をするもので、ラジコンヘリのように操縦ができます。
ラジコンタイプのドローンの魅力は、手軽に飛ばせることです。
このタイプのドローンにはセンサーが搭載されていて、姿勢制御などを自動で行って飛行をサポートしてくれます。
ドローン初心者がいきなり高度なテクニックを必要とする操縦をしようと思っても、うまくコントロールできず墜落したり、障害物にぶつかったりする恐れがあります。
しかし姿勢制御などの機能がついているとそれだけでも操縦はしやすくなります。
また、ラジコンタイプのドローンは作りがそれほど複雑ではないため、手ごろな価格帯の商品が多くあります。
もしも墜落させてしまったときのことを考えると、手ごろな価格のものから練習をしてみるとよいでしょう。
ラジコンタイプのドローンは目視で飛ばすので、目視できない距離までは飛ばすことができません。
遠くまで飛ばしたい場合は、別のタイプのドローンが必要です。

自律飛行タイプ

GPSやジャイロセンサーなどの機能が搭載されていて、自律的に飛ばすことができるドローンです。
ドローンが自ら位置を確認して飛んでくれるのです。
このタイプのドローンは空撮に使われることが多くあります。
経路を入力して飛ばしたり、目的地を指定したりすることも可能です。
最近のドローンはパソコンで情報を入力する必要がなく、スマホを使って制御できるものも登場しています。
空撮に使用する場合は、どのようなカメラを使用するのか考えて選びましょう。カメラが搭載されているタイプもあります。

気軽に楽しみたいならレンタル

ラジコンタイプのドローンは比較的手ごろな価格なのですが、空撮に使うようなタイプだと高額になってきます。
まずは試しに使ってみたい、ときどきしか空撮に使わないといった場合、高額なドローンを購入するのはもったいない気もします。
そのようなときには、レンタルをしてみるとよいでしょう。
レンタルをする場合、自分が使いたいタイプのドローンが用意されているか、どれくらいの期間借りられて、費用はいくらするのかを確認しましょう。
また、万が一故障させてしまったときのことを考えて、補償があると安心できます。
補償制度を設けているレンタル会社もあるので、借りる前に確かめてください。

ドローンを飛ばすときのルール

ドローンを飛ばすためにはルールを守る必要があります。
国土交通書がドローンのルールをまとめています。
空港周辺の飛行禁止、人工密集地の飛行禁止など、飛ばせる場所が決められているので飛ばすときには気をつけましょう。
レンタルする場合、飛ばせる場所も確保してくれていることがあるので確かめてみてください。

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